法事の服装にもマナーとして決まりがあります。
でも法事の服装をちゃんと理解している人って少ないのかもしれませんね。
というのは、この前、親戚の法事に行ったんですけど、普段着で着ている人がいたんです!
ジーンズですよ。法事にジーンズ!
法事の服装としてはありえないですよね。
言うまでもなく、法事で普段着を着ていくことは、マナー違反となります。
法事は頻繁にあるものではないので、マナーを完璧にするのは難しいかもしれません。
法事には服装以外にも色々と守らなきゃいけないマナーがありますからね。
でも相手を不快にさせないような最低限の法事マナーは心得ておくべきですよね。
そういう意味で、服装は法事のマナーの中でも、まず押さえておきたいポイントを以下で法事の服装についてご説明していきましょう。
●法事の参列者は平服でOK
「平服」というのはスーツのことです。
平服を普段着と勘違いしてジーンズで行かないでくださいね。
スーツといっても、地味なスーツです。
法事の服装は「徐々に服装を明るくしていく」ものです。
しかし、派手なストライプスーツや明るいグレーとかは無しです。
法事の服装について不安だったら、法事の主催者に聞いても問題ありません。
法事の服装について聞くのはマナー違反にはなりません。
●法事の施主の服装は略礼服が無難
伝統的な日本の法事の服装は羽織・袴ですが、一般的な法事の場合は略礼服が無難といえます。
もちろん、喪服を着ても問題ありませんが、喪服はお通夜や四十九日くらいまでというのが一般的なようです。
